アシビル(acivir)

アシビルは性行為、免疫力低下による帯状疱疹ウイルスや水疱瘡のほか、性器ヘルペスや口唇ヘルペスなどの単純ヘルペスウイルスに感染した場合の治療、あるいはこれらの予防に利用される薬剤です。

口の中、くちびる、眼、性器などのヘルペスの治療に用いられます。
有効成分は「アシクロビル」という抗ウイルス薬です。
ウイルスは人間の体内に寄生することで細胞の増殖機能を利用し増加しますが、有効成分であるアシクロビルは、自身をデオキシグアノシン三リン酸の代わりにDNAに取り込ませることで、ウイルスが細胞に寄生して増殖するのを阻害し、ウイルスの増加を抑えます。
ウイルスの少ない発症初期に用いると、より効果的にウイルスの増殖おさえられ治療が早まります。
増殖の阻害はウイルスに対してのみ働き、正常な細胞の増殖には影響がありません。

アシビルには錠剤や内服ゼリータイプ、軟膏があります。

こちらは錠剤の服用なのであらゆる部位に有効です。
アシビルには併用禁忌薬がございますので他の医薬品やサプリメントを同時に服用する場合は必ず医師にご相談ください。
ゾビラックスのジェネリックになりますので価格が安く同様の効果が期待できます。

アシビルの服用方法

アシビルの服用は、症状や年齢によっても異なるため、使用量については医師の指示に従いますが通常の目安として1回200mgを1錠、1日3~4回水またはぬるま湯で服用下さい。
水疱瘡の場合は800mgをを1日4-5回に分けて服用し、これを一週間程度続けます。

腎機能が低下している方や高齢者の方は、慎重な服用が必要となります。

ヘルペスの予防にも効果的です。
単純ヘルペス感染症の再発予防の場合には1回200mgを1日4回、6時間ごとに経口服用しますが、場合によっては1回400mgを1日2回、12時間毎に服用することも可能です。
また、症状に応じては1回200mgを1日3回(8時間ごと)、或いは2回(12時間毎)の服用に減量することもできます。
免疫力が低下しているという自覚があった場合服用すれば、悪化を抑えられるでしょう。
長期的に継続服用することは推奨されていませんので、「ヘルペスができそうだ」と思ったときにだけ服用しましょう。

万が一服用を忘れた場合は、気がついた時点ですぐに服用してください。
ただし、次の服用時間が近い場合は、忘れた分を飛ばして次の服用時間から服用してください。
忘れたからと言って、一度に2回分を服用することはしないでください。

アシビルの副作用

アシビルの副作用として、規定内の使用であれば、重度の副作用は無いと言われています。
しかし、めまいや頭痛、腹痛や下痢、嘔吐、吐き気、発熱、発疹、湿疹などが見られることがあります。
またごく稀に、息切れ、肝機能障害の症状が報告されています。

アシビルの注意点

ヘルペス、水疱瘡、など様々な症状に効果的ではありますが、症状により用量が異なりますので、医師にご相談ください。

市販のヘルペス薬では治りが悪いと思っている方にも、抗生物質のアシビルはおすすめです。
市販品よりも早く、よく効いてくれます。

アシビルの購入方法

医療機関で処方してもらう他に、個人輸入等の通販でも購入することができます。

ヘルペスは1度感染してしまうと、再発の確率が高く、免疫力低下の度に発症してしまう厄介な病気です。
くせになってしまったヘルペス症状に高い治療費を払うよりも、通販サイト等で安価に抗生物質を購入するのもひとつの方法です。

アシクロビルは母乳中に排出されることが知られています。授乳中の女性における使用、また妊娠中の女性は、医師との相談の上決定するようにしてください。

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