ロニタブ(lonitab)

ロニタブは男性型脱毛症と呼ばれるAGA症状に効果的なお薬です。

主に身体の血管の拡張により、育毛を促進するための経口薬です。

ロニタブは、ファイザー社の製造する『ロニテン』のジェネリック医薬品です。

『ロニテン』と同じく、ロニタブの主な有効成分は、ミノキシジルであり、元々この成分は高血圧患者の血管拡張を目的とした医薬品でしたが、育毛が副作用として認められ、現在は育毛のための経口薬としても流通しています。

現在のAGA治療ではリアップやリゲインなどの外用ミノキシジルのみでなく、服用によって体内から発毛効果を発揮させる手法が主流となっています。

頭皮に塗布する外用ミノキシジルと異なり、このロニタブは、血液に乗って体内循環されることによる高い発毛効果が特徴です。

この内服するミノキシジルの発毛効果は、頭皮吸収となる外用ミノキシジルに比べて作用確率が格段に高いとされています。

ロニタブの服用方法

ロニタブの服用は、成人の発毛や育毛目的に際しては一日2.5mgから5mgとされ、水またはぬるま湯で一日の内に一回から二回に分けて服用します。

食前・食間・食後は関係ありません。

特に高齢者では、服用は2.5mgから始めるのが望ましく、その後量を増やしていくのが適切です。

万が一服用を忘れたときは、気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。
2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

多く飲んだからと言って効果が高くなる事はありませんので注意してください。

また、効果が発現するまでには時間がかかります。

最低でも3ヶ月~半年ほど継続することで効果を発揮してくれます。

ロニタブの副作用

ロニタブの副作用としては、浮腫や体重増加、動悸や多毛症どが報告されています。多くの副作用は概ね軽微ですが、症状が続く際には医師や医療関係者の支持を仰ぎましょう。

ロニタブは、服用してから1ヶ月目で初期脱毛や体毛が濃くなるといった症状が現れます。初期脱毛に関しましては、髪の生え変わりとして一時的な症状です。 後により太い髪の毛が生えてきます。

また稀に無気力・食欲不振・吐き気等といった症状が現れます。半年経っても症状が緩和されない場合は、医療機関へ相談へ行きましょう。

また、すでに降圧剤を含めた他の医薬品を処方されている人も、服用に際しては医師の支持に従いましょう。

ロニタブの注意点

ロニタブが効果を発揮するのは、AGA(男性型脱毛症)のみです。

円形脱毛症や、薬剤による脱毛症、また女性の薄毛治療には効果を発揮しません。

さらに、未成年の服用時の安全確認はされておりません。20歳未満の方は服用しないようお願い致します。

発毛・育毛効果が発現したからといって、投薬を中止してしまうと投薬前の状態へ戻ってしまい、症状が進行してしまいます。

AGA治療は継続が大切です。

根気強く治療を続けていきましょう。

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